愛知のプラスチック金型職人 YONEPURA KANAGATA

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樹脂金型技術情報

樹脂製品の成形の不良率に困っていませんか?

プラスチック製品を成形する際にプラスチック製品にでるバリには種類の違う性質のものがあります。 一概に「バリ」と言っても発生する理由が同じではありませんし、それに対する修正の仕方も違ってきます。 いくら修正してもやり方が間違っているとなかなかバリが無くならず、何度も樹脂金型を移動させる時間と手間がかかってしまします。 又いったんバリがなおっても、またすぐに発生してしまうことになりかねません。

バリがでる理由には下記の原因によるものが考えられます。

  1. 樹脂金型のPL面もしくは入子に隙間がある。
  2. PL面に隙間ができる理由は、樹脂の金型精度が悪い(削り過ぎ、磨き過ぎ、きつ過ぎ、高さが違うなど)
    成何十万の樹脂製品を量産をしていくうちにショットの衝撃やガスにより樹脂金型が痛んでしまったことによる安価な鋼材を使用することで、鋼材が反ってしまいバリがでる
  3. 樹脂成形時に成形圧に負けて樹脂金型が開いてしまうことによる。

1のように樹脂金型に問題があり、樹脂製品に発生したバリに対して

樹脂金型に隙間があることで発生するバリは、金型、PL、押し切れの合わせの見直し、バリのでている場所の凹み、その他の部分との高さの差などを確認し、製品部分を傷つけることのないようにレーザー溶接、アルゴン溶接で肉盛り修正をします。
当社にはレーザー溶接の設備と職人がおり、他社に比べて早くきれいに修正することができます。
溶接で対応できない隙間には凹んだ部分に丸棒、角入子などを加工しうまくはめ込みその箇所を修正します。
樹脂成形材料によりナイロン系の材料は100分台のわずかな隙間で出ることもあります。
隙間がある場合は、合わせを見直します。
光明丹を塗り光明丹が当たっていない部分を溶接して光明丹がつく元の形状までフライス、リューター、ヤスリなどを用いてきれいに丁寧に再現していきます。 データがあり、作りなおした方が早くきれいにできるのであれば、当社では作り直しをします。

2のように樹脂成形時に樹脂成形圧に負けてしまったことにより出た樹脂製品のバリ

又2のように、樹脂金型でとれる樹脂製品は樹脂成形機にも細かく影響を受けています。
射出圧が型締圧より高くて出るバリは射出圧を型締圧よりも低くした成形条件であればなおります。
油圧機、電動機、成形機の大きさやその成形機の持つ特性によっても成形時の条件や成形性は違ってきます。
同じ樹脂金型を同じサイズの電動機ではうまく樹脂成形できなくても油圧機では成形できたりします。材質によってはこの逆の場合もあります。
量産する樹脂成形機にあった設計で樹脂金型製作をしていくので本来はどの成形機でも成形できるようにしなければならないのですが、同じ設計、同じデータ、同じ職人が組み付けた同じ金型であっても、成形機が違うと樹脂製品に出る症状も違います。

当社には樹脂成形の設備と50年以上という長い樹脂成形の経験実績もありますので、樹脂成形機に対する知識も豊富で、樹脂金型との相性や今までの経験も多く、金型修正、成形条件の両方面から良品を製作することができます。

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